ゲンノショウコ(現の証拠)寄せ植え [薬草ミニプランター(L35cm×W19cm)寄せ植え(鉢上げ直後)]

ゲンノショウコ(現の証拠)寄せ植え [薬草ミニプランター(L35cm×W19cm)寄せ植え(鉢上げ直後)]

販売価格: 2,550円(税込)

商品詳細

古くから薬草として用いられ、夏に群生する花がとてもきれいなゲンノショウコの寄せ植えです。
薬効がすぐに表れることからゲンノショウコ(現の証拠)と呼ばれる。

大山高原の、原野から林縁まで広く自生する多年草です。

7〜10月に一面に咲く、ピンク色の可憐な花は見事です。白花種や混合種も見られ、白色は東日本に見られ、紅色は西日本に見られます。漢方としての効能もあります。


ゲンノショウコ(現の証拠)基本情報
別名タチマチグサ、イシャイラズ、ミコシグサ(御輿草)
生薬名玄草(げんそう)
分類フウロソウ科フウロソウ属/多年草
分布北海道 本州 四国 九州
生育環境日向〜半日陰
花期7〜10月
成分タンニン、クエルセチン、コハク酸、ミネラル(カルシウム)、没食子酸
作用整調、利尿、緩下、消炎、抗菌、健胃、強壮
適応生理不順、生理痛、腹痛、下痢、便秘、高血圧予防、かぶれ、口内炎、扁桃腺、糖尿病、食中毒、湿疹、動脈硬化、脚気、冷え、切り傷、擦り傷、しもやけ、ただれ
花言葉強い心

ゲンノショウコ(現の証拠)育て方
水はけの良い、やや湿り気のある土地に植え付けます。
栽培難易度

お届けするゲンノショウコ(現の証拠)寄せ植えについて
規格ミニプランター(L35cm×W19cm)
産地鳥取県西伯郡伯耆町

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