ゲンノショウコ(現の証拠)種子 [薬草(紅花)]
ゲンノショウコ(現の証拠)種子
[薬草(紅花)]
販売価格: 250円(税込)
只今準備中。しばらくお待ちください。
商品詳細
古くから薬草として用いられ、
薬効がすぐに表れることからゲンノショウコ(現の証拠)と呼ばれる。
大山高原の、原野から林縁まで広く自生する多年草です。
7〜10月に一面に咲く、ピンク色の可憐な花は見事です。白花種や混合種も見られ、白色は東日本に見られ、紅色は西日本に見られます。漢方としての効能もあります。
ゲンノショウコ(現の証拠)基本情報
別名 | タチマチグサ、イシャイラズ、ミコシグサ(御輿草) |
---|---|
生薬名 | 玄草(げんそう) |
分類 | フウロソウ科フウロソウ属/多年草 |
分布 | 北海道 本州 四国 九州 |
生育環境 | 日向〜半日陰 |
花期 | 7〜10月 |
成分 | タンニン、クエルセチン、コハク酸、ミネラル(カルシウム)、没食子酸 |
作用 | 整調、利尿、緩下、消炎、抗菌、健胃、強壮 |
適応 | 生理不順、生理痛、腹痛、下痢、便秘、高血圧予防、かぶれ、口内炎、扁桃腺、糖尿病、食中毒、湿疹、動脈硬化、脚気、冷え、切り傷、擦り傷、しもやけ、ただれ |
花言葉 | 強い心 |
ゲンノショウコ(現の証拠)育て方
水はけの良い、やや湿り気のある土地に植え付けます。
栽培難易度 | 易 |
お届けするゲンノショウコ(現の証拠)種子について
規格 | 採取種子0.3mL(外装:紙 内装:アルミ袋) |
---|---|
採取地 | 鳥取県西伯郡伯耆町 |
採取年月日 | 2019年9月 |
播種時期 | 周年(8〜4月) |
Facebookコメント