春の七草5苗+2種子セット [販売中 5草(ハコベ、セリ、ナズナ、タビラコ、ハハコ草)2種(すずな、すずしろ)]
春の七草5苗+2種子セット
[販売中 5草(ハコベ、セリ、ナズナ、タビラコ、ハハコ草)2種(すずな、すずしろ)]
販売価格: 1,200円(税込)
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商品詳細
古くから春の七草として日本人に親しまれてきた山菜、野菜苗7種のセットです。
万葉の昔から、年初に雪の間から芽を出した草を摘む「若菜摘み」という風習があり、正月明けに7種の野菜(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)を刻んで入れた七草がゆを、邪気払いと健康を願って食べる習慣があります。
春の七草苗各種セット基本情報
予約開始期間-
名称 | 春の七草苗各種セット |
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セット内容 | セリ、ナズナ、ハハコグサ(ごぎょう)、ハコベ(はこべら)、タビラコ類[ヤブタビラコ、コオニタビラコ、オニタビラコ(ほとけのざ)ポット苗各1鉢+カブ(すずな)、ダイコン(すずしろ)種子 |
販売期間 | 11月初旬〜2月初旬 |
成分 | |
備考 | 寄せ植えはしてありませんので、お好みの鉢等に寄せ植えしてください。カブ(すずな)、ダイコン(すずしろ)種子は、寄せ植え後直接は種し間引きながら育てます。大根(すずしろ)は、白長大根と赤丸大根いずれかをご選択ください。 |
春の七草苗の植え方・育て方
寄せ植えはしてありませんので、お好みの鉢等に寄せ植えしてください。 【1】 鉢の準備 大きめの鉢やプランターに底面が隠れるくらい鉢底石を入れ、土を入れます。土はあまりこだわりませんが、市販の野菜の土等を利用するのもよいでしょう。 【2】 植えつけ+播種 直根性で移植を嫌う植物も多いので、ポットの土をあまり崩さないよう植えつけます。カブ(すずな)、ダイコン(すずしろ)を種から育てられる場合は、11月上旬〜12月上旬に小カブと二十日ダイコン(赤丸大根、白大根の2種があります)のタネを寄せ植えの容器に直接播種し、間引きながら育てます。カブもダイコンもアブラナ科の直根類ですので、ほぼ同じ栽培方法です。(地域により差がありますが、寒地では播種時期が12月になると完全に大きくならないこともあります。) それぞれの野草はお互いに生育環境が違うため、長期の寄せ植えは難しいで、春頃までにはそれぞれ環境のあった場所に移してやりましょう。
栽培難易度 | 中 |
春の七草苗の利用法
・七草がゆ他
お届けする春の七草苗について
規格 | セリ、ナズナ、ハハコグサ(ごぎょう)、ハコベ(はこべら)、タビラコ類(ほとけのざ)9cmポット苗×各1鉢+カブ(すずな)、ダイコン(すずしろ)種子各10〜15粒 |
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生産地 | 鳥取県西伯郡伯耆町 |
農薬散布 | なし |
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