ひらたけKM晩生 [加川椎茸株式会社]

ひらたけKM晩生<晩生種> [加川椎茸株式会社]

販売価格: 1,470円(税込)

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商品詳細

こだわり派向き
早生種よりねずみ色が濃く肉質がやや固めになる晩生種


ヒラタケは美味で栄養が豊富にあり、動脈硬化・高血圧・ガンなどに、キノコが持つ多様な効果が認識され需要も多くなってきている。天然のヒラタケは、秋から早秋にかけ広葉樹の枯木に株になって発生する。人工栽培のヒラタケは、幼茸の時シメジによく似ているので、。産地の名をとって○○シメジとして出荷されている。
規格1500cc入/種駒 500ケ入
発生期10月〜3月
発生温度5℃〜13℃
特性厚肉
特徴原木栽培用・菌床栽培用
備考
※豊産で優れている。
<<栽培説明付>>

◎庭でつくる《きのこ》のつくり方説明書ダウンロード(PDF 1.8MB)

ひらたけ(しめじ)長木栽培

栽培法についてはナメコとほぼ同じです。ナメコ長木栽培をご覧下さい。

ひらたけ(しめじ)短木栽培
玉切り

この栽培法は、原木を短く玉切りキノコの発生する面積を多くし、その切り口面に調合した種菌を接種、菌を蔓延させキノコを多く発生させる方法であり手間もあまりかからず容易に栽培できる。ヒラタケ菌の繁殖は、きわめて旺盛で栽培に利用できる樹種も多い。

使用する原木について
使用する原木について
ヒラタケは、ほとんどの広葉樹に栽培できるが樹種によって発生や収量に差があるので適した樹種を選ぶ。
●発生の良い原木
/クルミ、ポプラ、エノキ、ヤナギ、ブナ、ハンノキ、リンゴ、ホオ、ミカン、次にトチ、サクラ、クワ、シデ(ソネ)、ネム、アオギリなど。
●発生の悪い原木
/コナラ、ミズナラ、カシ、シイ、クヌギ、クリなど。
●原木の太さ
/木口の直径が10〜30cm位がよく、これより太くても良い。

原木伐採時期
伐採の時期は、シイタケやナメコ栽培と同じく秋の紅葉の時期から2月ころまでの樹木の休眠期がもっともよく、春に芽が出る前に伐採しておく。

玉切り
玉切りは、切り口が乾燥すると種菌の発芽や繁殖が悪くなるので、接種(植菌)の直前に長さ15cm(5寸)位に切断する、その際に番号など印をつけておく。太いものは、切り口(合わせる方)に深さ、巾1cm位の溝をつける。玉切りの時できたオガクズは、植菌の増量剤として使用する。


種菌の調合
種菌の調合
種菌の調合は、種菌を増やして多くの原木に接種できるようにするが、増やしすぎると菌の不活着や害菌に侵される。
種菌1本(1.500cc)…1〜2mm位のかたまりに砕く。
オガクズ5L(約2升8合)…玉切りの時発生したノコクズ(広葉樹のもの)
米ぬか2L(約1升1合)…新鮮なものをフルイにかけ砕け米を取り除く。
まず、オガクズと米ぬかをよくまぜ合わせ、次に砕いた種菌を混合する。それに水を少しづつ加える。手で握って少し水が出るくらいにする。この調合した種菌は、原木約0.278m3(約1石)分に使用できる。

接種
●時期
2月から4月ころまでに、玉切りしたらその日のうちに接種する。
●方法
調合した種菌を、玉切りした原木の切り口に約1cm位の厚さに塗る。種菌は、切り口の周囲に厚く、中央を薄く塗り同じ太さの原木を重ね密着させ一組とする。乾燥している原木は、清水に浸してから接種する。

仮り伏せ
●場所
木かげや屋外の日かげに行う。
●方法
接種した原木を2〜3組積み重ね周囲と上部をコモやムシロなどで囲い周囲だけビニールなどをかけ保温する。ただし、内部が高温になるときはビニールを取り除く。仮伏せ期間中はホダ木を動かさないようにする。風や直射日光を防ぎ、乾燥するときは散水する。アリによる被害を防ぐ。

本伏せ
●時期
7〜8月下旬ころまでにホダ木に菌が蔓延したら行う。
●場所
庭先や田・畑・林などの排水がよく、管理や水に便利なところ。
●方法
組にしてたホダ木は密着しているので1個づつにはなす。菌のついている面を上にして並べる。ホダ木とホダ木の間を3〜5cm位はなしてホダ木の8割位のところまで土を入れる。ホダ木の上に乾燥させた木の葉や、切りワラ(3〜5cm)・土・かんなくずなどを1〜2cm位の厚さにかけ、散水する。

発生舎
パイプハウスにダイオシートを張るトンネル型、ヨシズやカヤ・ワラなどで屋根を覆う三角小屋をつくり遮光する。
●時期
9月ころまでにつくり、ホダ木に十分散水して発生を待つ。

発生

9月下旬ころより発生するので、発生前に2〜3日ごとに散水して湿度を与えておく。発生しはじめころのキノコは、ゴマ粒大の大きさで次第に大きくなる。収穫は、傘の直径が3〜5cm位の時に開きすぎないうちに手で収穫する。収穫したらホダ木に散水し次のキノコの成長をうながす。気温が7℃位になったらパイプハウスの外部にビニールなどで覆いをする。内部にも小トンネルをつくりホダ木を保温する。発生中は酸素不足にならないように注意する。収穫終了後は、過湿乾燥に留意してホダ木の維持に努め、時期の発生に良い環境にしておく。

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