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商品詳細

アイ・蓼藍 (種子)[4mL (平成28採取新種子)]

販売価格: 220円 (税込)
1(4mL):  袋

アイ染めの原料となる有名な植物 タデ科


草丈が50〜70cmの春まき一年草です。葉や茎から染料をとる、代表的な草木染の原料です。葉や実には解毒作用があり、薬草としても知られ、淡紅色の花は切花としても楽しめます。
天然藍の産地徳島県では、3月上旬に苗床に種をまき、約70日後の5月中旬に成長した苗を5〜8本まとめて30cm程度の間隔で畑に定植します。収獲は、7月中旬の花芽を出す前に、60cmくらいに育ったものを地際から刈り取ります。家庭で栽培を楽しまれる場合は、3〜5月に播種されれば良いでしょう。

  ○1袋あたり平均育成苗量:約300本

  ○1袋あたり栽培面積:約3.3㎡(1坪)



■タネまき時期:3〜5月
■発芽温度:25℃
■花期:9〜10月
■高さ:約60cm

■育て方:
種まき

 地域の気候に合わせて3月上旬から5月に苗床に播種し、間引きながら育てます。ポット育成の場合は、ポットに5粒前後種をまき間引かずに育てます。又、直接畑や花壇、プランターに直播し間引きながら育ててもよいです。

定 植

植栽1〜2週間くらい前には、腐葉土などの元肥と苦土石灰を施し、良く耕して準備をしておきましょう。
苗床育成の場合は、草丈が10cm前後の頃に株間20〜30cmに移植します。ポット育成苗は、鉢を崩さない様30〜40cm間隔で植栽します。
定植前には苗にたっぷりと水をやり、充分吸水させてから植え込みます。定植前の幼苗は腰が非常に柔らかいので、成長に伴い倒伏、屈折することが多いですが、植栽後は接地した節からも発根し、やがてしっかり立ちあがって来ます。

その後の管理

強健で放任栽培でも問題ありませんが、より多くの収穫を望まれる場合は、暖かくなると急激に成長し倒伏しやすくなりますので、植栽後1か月後に追肥をかねて軽く土寄せをしてやると良いでしょう。その後、成長を見ながら2か月後ころから2週間に一度くらい液肥を施してやると成長が促進されます。
タデアイは、どちらかというと湿気を好むため、乾燥には注意が必要です。特に夏場の高温乾燥期には注意し、乾燥が激しい場合は給水します。

収 穫

7月中旬〜8月、花が出る前に株元から刈り取って収穫します。生葉を利用するので、使うときには葉を取り分けます。タネをとる場合は、数株残しておきましょう。
 収穫後、お礼肥として有機肥料か油かすを与えると再び成長しますので、草丈が50cm以上になったら、二番刈りをします。その後は、同じような管理で、播種時期と地域にもよりますが、三番刈りも可能です。

増やし方

秋に実った種を採取しておき来年の種子とします(古い種子は多少発芽率が劣りますので、新しい種を使用しましょう)。

             

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