露地栽培用 原木しいたけ完熟ホダ木(2才) [低温発生タイプ]

露地栽培用 原木しいたけ完熟ホダ木(2才) [低温発生タイプ]

販売価格: 1,835円(税込)

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商品詳細

コナラの原木に、日本きのこセンターが開発した露地栽培用ジャンボしいたけ種菌115号を植菌し、ひと夏以上経過した完熟ホダ木です。しいたけは日本を代表する優良きのこで、野生種は日本を始め、中国大陸からニュージーランドまで各地に分布しています。わが国では、春と秋に広葉樹の倒木に発生します。現在市場で流通している生しいたけや、中国等から輸入された乾しいたけのほとんどは原木栽培ではなく、椎茸本来の風味の少ないオガクズ栽培です。

■しいたけ2才ホダ木(完熟ホダ木)

樹種  コナラ(鳥取県産)
規格  長さ 0.9m〜1m   直径10〜20cm
種菌  日本きのこセンター 115号菌(晩生種)

発生時期 早春・晩秋11月下句〜  +8℃(低温発生型) 

きのこの特徴  大型肉厚       

【発生までの管理】
当社の2才「自然栽培用2才ほだ木」は植菌後通常1年以上経過し、今秋から発生条件(温度、水、光)が整えばいつでも発生する状態で出荷しております。入手後、発生適温(菌の種類によって違いますが、115号菌は+8℃以下)になるまでは、チラチラ散光線が入り、風通しが良く、あまり高温にならない林内や、庭に立てかけるか、井桁積みにして休養させます。地面に寝かせると、場所によっては過湿になり雑菌が繁殖することがあります。「ほだ木」が雑草で覆われ蒸れるようであれば下草刈を行います。直射日光に長時間当てると、紫外線や、夏場の高温により菌糸が弱るか、死滅することがありますので注意してください。

発生操作
気温が発生適温(115号菌の場合8℃以下)が2〜3日続くようになると芽が出始めます。春は発生温度になると自然に発生します。秋はそのまま動かさなくても発生しますが、沢山のしいたけを収穫するには、8℃以下の日が2〜3日続き発生適温になった後の降雨中に地面に強く倒すか、木口を槌などで叩く(シケ打ち)と芽数が多くなります。打撃直後の浸水や、倒した直後の散水も有効です。倒した場合は、きのこの芽が出て親指大位になったら起こし、収穫しやすいように立てかけます。1本の「ほだ木」からどれだけ多くのきのこが収穫出来るかは、発生操作によって大きく左右され、育てる人の楽しみのひとつでもあります。  

〈ポイント〉しいたけ菌は、他のきのこと違い、発生温度内で「ほだ木」に刺激を与えてやると非常に良く発生するようになります。全体に刺激を与える(降雨の運搬による振動、地面に投げつける等)と全体に多数のきのこが発生し、局部的に刺激を与える(木口をハンマーでたたく等)と、そこを中心に大型のきのこが発生します。但し、刺激と給水の間隔があきすぎると逆効果になることがあります。「ほだ木」が古くなるほど刺激に鈍感になり、発生が遅くなります。年齢の若い木に比べ多くの水分を必要とします。
    
収穫
きのこの発生は、植菌してから2年目の秋から発生が始まりますが、当社のホダ木は2年目の完熟ホダ木ですので、発生適温になればすぐにでも発生し、毎年春と秋に3〜5年間発生します。「ジャンボしいたけ村」の種菌は、「ステーキ用椎茸」で有名な日本きのこセンターの115号菌を使用していますので、一般に、他の種菌に比べ大形で厚肉のきのこになりますが、環境や、管理により一様ではありませんのでご了承ください。原木栽培のきのこは、オガクズ栽培にくらべ、数倍も大きくなります。採取時期は、傘が5〜6分開いた状態で採取したものを「どんこ」、7〜8分開いたものを「こうしん」といいます。家庭用であれば大きく傘を開かせて収穫しても良いでしょう。きのこの採取は、柄を持って根元からもぎとります。ナイフなどで柄を切るのは、切りあとから雑菌が入る恐れがありよくありません。収穫したきのこは、生でいろいろな料理に使用し、残りは乾燥して保存しましょう。乾しいたけにするといっそう風味が増し、栄養価も高くなります。乾しいたけはポリ袋に入れて冷蔵庫で保管すると良いでしょう。

      ※ 出荷時には、きのこ菌が材内に充分繁殖し、有害な雑菌の有無を
        確認しておりますが、出荷以後の管理により発生に支障をきたしたり
        雑菌が発生した場合は、責任は負いかねますのでご了解下さい。

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