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【原木きくらげ完熟ホダ木(2年生)ハーフサイズ[長さ45cm・直径8〜15cm]】


販売価格:950円 (税込)
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食物繊維が多く、栄養豊富な最近話題の「きくらげ」の栽培ホダ木です。 山林に自生し、菌のまわりが早いため初めての方でもとても作りやすいきのこです。 植菌初年度から発生し、夏から秋にかけても収獲できます。中華料理では有名ですが、最近はコリコリした食感とクセのない味、ビタミン等摂取のため「きくらげの刺身」など生食が流行となってきています。 規格 ホダ木直径8〜15cm・長さ45cm前後 樹種:サクラ、クワ、シデ、クルミ他の雑木 種菌 生産:A&F自然生活 種菌:日本きのこセンター アラゲキクラゲ種駒菌 発生時期 5月上旬〜10月下旬 発生温度 18℃〜25℃ きのこの特徴 肉厚・豊産 繊維質が多い ビタミンD・カルシウム・鉄分など栄養豊富 備考 <<栽培説明付>>   原木きくらげ完熟ホダ木の栽培   本伏せ   ■場所 明るい林内、木の下、お家の裏庭や壁際などの直射日光や風のあまり当たらないところ。 暖かく明るいやや湿度の多いところ。 ■時期 4〜5月上旬頃、大部分のほだ木の木口に菌糸紋が表れた頃。遅くとも 高温、多湿になる入梅前に本伏せする。 ■方法   適地:(1)〜(3)の伏せ込み方法(本数が少ない場合は、木や壁に立てかける)。 ※裸地に伏せる場合は、ほだ木の上を笠木や遮光ネットで覆い直射日光を防ぐ。風通しが悪く、湿地や大径木は高い姿勢に伏せる。風通しが良く、乾燥地や小径木は低い姿勢に伏せる。 ■管理 乾燥していないほだ木に出た木の萌芽は欠きとり、下草刈りや枝払いをして遮光に注意する。 ●天地返し:ほだ木の上と下、裏と表を返し、接地部を入れ替える。 ●環境:湿度は18〜25℃、湿度は60〜80% 発生操作 ■自然発生 植菌した年の梅雨頃から発生を始め、次年度の春から夏にかけてがピーク。 ■ほだ倒し:秋から春まで、ほだ木を倒し散水して水分を吸収させる ■ほだ越し:1.春にほだ木を起こし、発生を待つ。 2.発生し始めたら、乾燥しないよう注意する。散水施設のあるところでは、散水して育成する。 収穫 ■採取適期 きのこの傘が適当に大きくなったとき、ほだ木に傷をつけないように、石づきよりもぎとる。 ●生食:6〜7分開き ●乾燥:8〜10分開き ■乾燥 火力乾燥・天日乾燥 ●火力乾燥:エビラなどにヒダを下にして並べ、乾燥機や温風ヒーター・ストーブなどで、徐々に温度(40〜55℃)を上げて乾燥させる。 ●天日乾燥:天気の良い日、エビラなどにヒダを下にして並べ、風通しの良いところで乾燥させる ■貯蔵 乾燥後は、ポリ袋などに入れ密封して貯蔵する ※乾燥不良は、虫やカビが発生するので注意する     ■ きくらげの食べ方 きくらげは”森から生まれる”高級食材。中華スープや炒め物で活躍する”コリっ”とした食感のするキノコです。 しっとりとした艶が特徴の果肉は、豊富な“ 食物繊維 ”や ” コラーゲン ”が含まれ、低カロリー食品としても重宝されています。

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