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【ヤマミツバ(山三つ葉)寄せ植え[ミニプランター(L37cm×W20cm)寄せ植え]】


販売価格:2,550円 (税込)
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大山山麓の林内や半日陰地に自生する希少な日本原産の山みつばの寄せ植えです。そのままで、キッチンハーブとして便利に利用できます。
店に並んでいる栽培種と比べて香り高いのが特徴で歯ざわり風味ともに勝り本来のみつばの味がします。野生のものは茎が短めで赤みがかっており、葉と葉柄、地中の白い部分を食べます。大きくならないうちに次々葉を摘み取ると、長く柔らかい葉が利用できます。収穫が終わったら、様子を見ながら液肥を少量あげると良いでしょう。夏前には白い花が咲き、そのままにしておくと周辺に種を落とし、次の年の春にはプランターいっぱいに子苗が芽を出します。雑草も生えやすいので、こまめに除草をしてやりましょう。株が込んで来たら、春先に株分けをしてやりましょう。(地植えの育て方は以下へ)

■ヤマミツバ(山三つ葉)基本情報
別名 ミツバ 分類 セリ科ミツバ属/多年草 分布 北海道 本州 四国 九州 生育環境 少し湿り気のある半日陰〜日陰 花期 6〜7月 新芽収穫期 周年
■ヤマミツバ(山三つ葉)育て方
山地の木陰など、半日陰から日陰の少し湿り気のあるところが適地です。強健でとても育てやすい山菜ですが、乾燥に少し弱いので夏場の乾燥に注意しましょう。あまり強い光が無くても育ちますので、鑑賞も兼ねた室内のプランターやポット栽培もできます。
移植難易度 易
■ヤマミツバ(山三つ葉)食べ方
名前の由来の3枚の小葉は、特有の芳しい香りを持っていますが、自生種では香りがいっそう強く、歯ざわりや風味も勝っています。摘んでもすぐに葉がでるので一年中摘みながら色々な料理に利用できます。特にミツバは、卵とじなどの玉子料理との相性が抜群です。

■お届けするヤマミツバ(山三つ葉)苗について 規格 ミニプランター(L37cm×W20cm)寄せ植え 産地 鳥取県西伯郡伯耆町 形状 ミニプランター(L37cm×W20cm)寄せ植え

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