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【春の七草苗5種セット[5草苗(セリ、ナズナ、ハハコグサ、ハコベ、タビラコ)]】

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販売価格:950円 (税込)
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      古くから春の七草として日本人に親しまれてきた山菜5種(すずな、すずしろを除く)セットです。 万葉の昔から、年初に雪の間から芽を出した草を摘む「若菜摘み」という風習があり、正月明けに7種の野菜(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)を刻んで入れた七草がゆを、邪気払いと健康を願って食べる習慣があります。 春の七草苗5種セット基本情報 予約開始期間− 名称 春の七草苗5品種セット セット内容 セリ、ナズナ、ハハコグサ(ごぎょう)、ハコベ(はこべら)、タビラコ類[ヤブタビラコ、コオニタビラコ、オニタビラコ](ほとけのざ)ポット苗各1鉢 販売期間 11月初旬〜 備考 寄せ植えはしてありませんので、お好みの鉢等に寄せ植えしてください。 春の七草苗の植え方・育て方 生育環境の違う植物もありますので、長期の寄せ植えは避けましょう。 【1】 鉢の準備 大きめの鉢やプランターに底面が隠れるくらい鉢底石を入れ、土を入れます。土はあまりこだわりませんが、市販の野菜の土等を利用するのもよいでしょう。 【2】 植えつけ+播種 直根性で移植を嫌う植物も多いので、ポットの土をあまり崩さないよう植えつけます。カブ(すずな)、ダイコン(すずしろ)を種から育てられる場合は、11月上旬〜12月上旬に小カブと二十日ダイコン等のミニダイコンのタネを寄せ植えの容器に直接播種し、間引きながら育てます。カブもダイコンもアブラナ科の直根類ですので、ほぼ同じ栽培方法です。(地域により差がありますが、寒地では播種時期が12月になると完全に大きくならないこともあります。) それぞれの野草はお互いに生育環境が違うため、長期の寄せ植えは難しいで、春頃までにはそれぞれ環境のあった場所に移してやりましょう。 栽培難易度 中 春の七草苗の利用法 ・七草がゆ他 お届けする春の七草苗について 規格 セリ、ナズナ、ハハコグサ(ごぎょう)、ハコベ(はこべら)、コオニタビラコ(ほとけのざ)9cmポット苗×各1鉢 生産地 鳥取県西伯郡伯耆町 農薬散布 なし

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